「ひだまりスケッチ」第二期「ひだまりスケッチ×365」来年放送



というわけで、「超ひだまつり」行ってきた。いきなりの「さよなら絶望先生」の最初期の吉野家コピペとかやってたころのOPのパロディで吹いた。ボーカルはオーケンじゃなくて阿澄さんでしたが。合いの手として「ぶれぶれ」と「いなおれー」を俺は言った。他からはあまり聞こえなくて悲しかった。本編では吉野家コピペ等になってた部分の詳細が知りたい。一回だけじゃ早すぎるよ。


スケッチスイッチ」四回でも元気だぜ。


蒼樹うめ先生のライブアクトでの聴衆のテンションは異常。メインキャストのライブアクト以上じゃないかw


ってか、シャフトが関わると、原作者がOPで大写しになったり、原作者がキャラソン唄ったり、原作者やアシスタントが声優やったり、まぁ、何ですな。良く言えば、そういうことやってる作品って原作者側との歩調が取れてるということなんでしょうね。「ぱにぽに」しかり。


ちなみに、DVDは持ってるよw
とりあえず、「ぱにぽにだっしゅ」と「さよなら絶望先生」と「ef - a tale of memories.」は揃えたい。
シャフト版「ネギま」はどの程度の変更か分からないので様子見。


来年は絶望二期とひだまり二期で、確実に2クールは新房組の仕事が見られるというわけです。

「立ち読みは万引きと同じです」とか何とか言っていた少女漫画家が過去にいましたが、
「まぁ、言いたいことも分かるけどよ」って感じにスルーしております。


だーけーどーさー



本屋に置いてある椅子で、
高校生のガキが、近くのテーブルで本を数冊キープして、座り読んでるのはどうなんだ。
ババア(←あえて呼ばせて頂く)やリーマンが雑誌を座り読んでるのはどうなんだ。


別に手垢のついた本が嫌だと思うほど潔癖性じゃないが、
何となく不快なので「店内からは」椅子をなくせ、と思う。

失踪症候群 (双葉文庫)

失踪症候群 (双葉文庫)

誘拐症候群 (双葉文庫)

誘拐症候群 (双葉文庫)

電車とか家とかでスパスパっと。
三部作ラストの「殺人症候群」を古本屋で買ってきた。

「灼眼のシャナ」一巻

灼眼のシャナ (電撃文庫)

灼眼のシャナ (電撃文庫)

入手してから恐らくは二年くらい車中放置。気が向いたので読んだ。
そのうちに続刊も読もう、と思う程度に悪くない。
しかし、本編だけで十六巻も出てるのね。ここ数年のラノベでは最長なのでしょうか?